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【書評】年収90万円で東京ハッピーライフ

こんばんは。こつこつです。

セミリタイアをされている方がどの様に生活されているのかを知りたくて、アマゾンで本をポチポチと探してました。

 

タイトルを見て、おぉ!?とビックリしたので、直感を信じて購入して読んでみました。

 


年収90万円で東京ハッピーライフ [ 大原扁理 ]

 

と、東京ですよ?90万円?無理でしょ?と思いましたし、セミリタイアのためのイメージとしてFIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的に独立して早期退職)をイメージしてました。実際、その目標で進もうとしていました。或いは、ブログやプログラミング等の在宅ワークを少し行う程度を想定していました。

 

大きくまとめると3つの学びがありました。

 

1、限界を感じたら逃げてもよい

2、思ったよりも覚悟さえあれば想定よりも早くセミリタイアできる

3、大切なのは価値観

 

著者の場合も、ネット収入は幾ばくかありそうでした。しかしながら、そんなに預貯金をガッツリ貯めてスタートしている訳ではなく、少しばかり勤め人として働かれているとのこと。

 

上記の中で、最も大切だって思う考え方なのですが、「限界を感じたら逃げてもよい」

 

これは本当に大切な教えだと感じています。何のために生きるのでしょうか?

 

・社会的な信用ですか?

・肩書ですか?

・年収ですか?

 

価値観は人それぞれなので、まったく否定はしません。

それぞれの幸せを追求してきましょう。そして、死ぬときに笑って終われる人生がベストです。

 

他人の評価軸ではなくて、自分がどうすれば幸せでいれるのか?

生きていることが辛いなって感じている人は、きっと責任感が強くて、

周囲の期待に応えたいって感じてしまうのではないかと思います。

 

すごく、分かります。でも、そんな責任感が強くてマジメな人だから・・・

 

幸せでいてほしいんです。もっと自分を許してあげてほしいです。

ダメな自分だっていいんですよ。幸せを感じるなら。

 

世間は冷たい部分もあるけど、優しさだって溢れています。

 

この本の根幹をなすのは、幸せとはなんぞや?他人ではなく、自身の価値観を理解することの重要性を教えてくれます。当たり前のことかもしれません。

 

しかし、社会人に染まってしまい価値観になれてしまうにつれて、ややもすれば、そんな当たり前の価値観すら見失ってしまいがちです。

 

どこか、より良い大学を出てより良い会社に勤めて結婚して子供を産み、育ててマイホームを持つ。どこか、今のご時世で言えば牧歌的でもありますが‥

 

そんなことよりも、もっともっと大切なことがある。過去の壮絶ないじめの体験等も交えながら、こんな自由な考え方もあるんだなと。

 

ちなみに幸せの価値観は、人それぞれですが、僕はもう働きたくありません 笑