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【書評】減速して自由に生きる ダウンシフターズ

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どもども!こつこつです🙋‍♂️

 

本日は、ダウンシフトをする生き方について

「減速して自由に生きる ダウンシフターズ」を読んでの書評です。


減速して自由に生きる ダウンシフターズ (ちくま文庫) [ 高坂勝 ]

 

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書評

会社員としての生活に息苦しさを感じている人に対して非常にオススメできる考え方です。

かつても、セミリタイアに関する書籍を読んでみました。

「足るを知る」この考え方がすごく気楽に生きるために必要なのではないかということがよく分かると思います。

 

必死に働いて出世を目指したり、必死に働くことで分かる感情もありますので、それはそれで素晴らしいことです。

 

でも、必死に働いてきていて、辛くて苦しいのであれば、ダウンシフトして生きることも幸せになるための方法だと筆者は伝えてくれます。

 

筆者自身も・・・

年収600万円の会社員→年収350万円の呑み屋さんを経営にゆっくりと変えられたそうです。


収入の基盤を変化させることで、のんびり時間にゆとりを持った生活をし、半農を営みながら余った時間を利用して精力的に活躍されています。

 

筆者ご自身も多分に漏れず、元々は会社員として出世を目指して仕事に邁進されていました。

30歳の頃に、そんな生き方に嫌気が差して退職されています。

 

僕たちは、小さなころから良い大学に行って良い企業に就職することを周囲の大人や学校でずーっと教わり続けていて、頭に会社員として生きていくことを刷り込まれています。

 

学校を卒業すると大半の人が就職します。もちろん、それが悪いことではないです。

でも、就職して働く生き方が辛いなら別の道だってある。

ドロップアウトしてもいいと思うんです。

 

世間の評価や肩書きで幸せが実感できるなら、それはそれで個人の幸せのあり方なので、まったく否定しません。

 

ぼくは、出来る限りストレスのない方法で、

生きていくために必要な資金を稼ぎ、余った時間は、自分の幸せだと感じることにしか時間を使わない。そんな生活が理想です。

 

やりたくないことを我慢しながら生活をし続けて定年退職をしてから、余暇を楽しむ。

すごく違和感です。僕も、その違和感に最近まで気付けていませんでした。必死こいて出世を目指す生き方の1人でした。

 

でも、定年退職する前に死んでしまうかもしれないし、確実に体力だって落ちているハズ。

それなら、若い頃から、どんどんやってみたいことにチャレンジしたいです。

 

また、会社員として働いていると、自分に付加価値をつけるために必死です。

休日や仕事終わりに資格取得の勉強や仕事のアイデアを練るために必死な方も多いはず。

休みの日だってどこか、仕事のことが気になって日曜日の夕方には、サザエさん症候群になる‥

 

そんな状況で幸せを感じ続けることは、ぼくには難しいと思いました。ブランド物も車もマイホームもいらないので、心の豊かさが実感できるような生活がしたいと思いました。

 

収入や所有するモノの拡大に幸せを見出すのではなく、質素でも平穏な暮らしに幸せを見出したい。そんな気持ちにさせてくれる本です。

 

まとめ

幸せの形は、人それぞれ違います。

必死こいて出世を目指す生き方や仕事が辛いなら、生活コストを抑えていけば、別の幸せの形だってあります。後悔しない生き方を‥

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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